3歳より民謡、三味線で音楽人生をスタート。
8歳よりアコースティックギターをはじめる。
中学高校生時代はバンドに熱中し、 また音楽理論や作曲にも興味を持ち大阪音楽大学へ進学。
卒業後は音楽関連会社にて、音楽をする人々のサポートを務め2018年より現在の活動をスタート。
これまでの邦楽やポップス等の経験も活かした様々な音楽活動を行う。
大阪音楽大学短期 作曲専攻卒業。
作曲を武藤好男氏、田中邦彦氏に師事。
ピアノを松崎雅子氏、永井正幸氏に師事。
バイオリンを岩見友恵氏に師事。
クラシックギターを川口優和氏、濱田圭氏に師事。
ジャン=マリー・レーモン氏のギターコンテスト(2018年9月大阪)にて、オリジナル曲「ひだまり」を演奏し、ジャン=マリー・レーモン賞受賞。
第47回日本ギターコンクールオヌール(プロフェッショナル)部門審査員特別賞受賞。
神戸音楽家協会会員。
3歳よりエレクトーンをはじめる。
エレクトーンコンクール受賞歴多数。
15歳よりピアノもはじめ、また学生時代はバンドでドラムも担当。
クラシック音楽やポピュラー音楽など幅広く演奏する。
高校卒業後はヤマハ音楽院大阪校講師養成科にて幼児の音楽教育・指導法について学ぶ。
卒業後はピアノメーカーに就職し、グランドピアノショールームで初心者からプロピアニストのピアノ購入、セミナー、コンサートなどピアノに関する業務を幅広く担当する。
ヤマハ指導グレード4級。
ふれあいリトミック資格保有。
自身も育児真っ最中。これまでの経験を生かし、音楽を通じて子どもの感性を磨くことを信念に楽しく指導にあたる。
5歳よりヴァイオリンを始める。
兵庫県立西宮高等学校音楽科、相愛大学音楽学部弦楽器専攻を卒業。
同大学卒業演奏会に出演。
第15回全日本ソリストコンクールにて優秀賞を受賞。
京都国際音楽学生フェスティヴァルに出演。
スカラーシップを得てユーディ・メニューイン創設アジアユース・オーケストラに06、07と2年連続参加。
07年渡欧。H.Kayaleh氏の元で研鑽を積む。
2010年、スイス・ニヨンにて単独のソロリサイタルを開催。
2017年京都のクリエイター集団・Half Operaとのコラボレーション作品としてFiddle Chat名義で全編オリジナル作品であるCD,「Alfheim(アールヴヘイム)」をリリース。
自身のソロ、ユニットのみならずアーティストのサポート、レコーディング等も行う。
17年12月20日に任天堂より発売された3DSソフト「ピクロスe」のシリーズ第8弾、「ピクロスe8」のテーマ曲のヴァイオリン演奏を担当した。
大学卒業後ローランドミュージックスクールにて、ピアノ科・オルガン科・幼児ピアノ科の講師資格を取得し現在に至る。
コロナ禍を学びの期間とし、かすみミュージックスクールにて、ピアノ指導カレッジとリトミック指導カレッジを2022年に修了。
全日本ピアノ指導者協会会員
YAMAHAピアノ指導者協会会員